H1系新幹線

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1982年の上越新幹線開業向けにJR北陸信越が投入した車両。

中山トンネルの出水や埼玉県内での土地取得に難航したことから、一部区間しか開業できず、既存在来線との直通のため狭軌での開業としたため専用の車両を必要とした。

狭軌で1両21mとなっている。12両編成を組む。

在来線に直通できる特性を生かし、「とき」や「いなほ」として活躍した。

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